「日能研 データランキングシリーズ」

Posted by 本の虫 on 2014年3月24日 in 中学受験過去問 with Comments closed |

毎年、この時期になって入試が終わると、中学受験でどんな問題が出されたかという事は気になるところです。
過去問等の傾向と、毎年の中学受験の分析を見てみると、よく出る問題というのは、中学受験では落とせない問題となっています。

難問かそうでないかと言う事は、結局今まで取り組んだ問題かそうでない問題かと言う事になります。

難しい問題でも慣れていれば結局楽に解く事ができるからです。

そう考えると、中学受験でよく出る問題と言うのは、絶対に落とせないと考えなければなりません。

そのために過去問の載った本を購入する人は多いでしょう。
ただ、過去問の本だけでは少し役不足と言えます。

過去問の本は過去問だけ載っているので、その本プラス同じ傾向の問題を集めた本が必要になってきます。

中学受験においてもこういった本が出されています。

有名なのが日能研ブックスのデータランキングシリーズです。
日能研の入試データベースから出題された頻度順に書かれた本で、全部で14冊あります。

「理科 物理・化学分野ランキング」
「理科 生物・地学分野ランキング」
「社会 歴史人物ランキング」
「社会 歴史できごとランキング」
「社会 地理分野ランキング」
「社会 地理都市別ランキング」
「社会 公民分野ランキング」
「算数 文章題ランキング」
「算数 数と場合ランキング」
「算数 図形問題ランキング」
「算数 計算問題ランキング」
「国語 物語文ランキング」
「国語 説明文ランキング」
「国語 語句・文法問題ランキング」

これらの問題は楽に解けるという風になっておかなければならないでしょう。

「中学受験を知る」

Posted by 本の虫 on 2014年2月2日 in 中学受験に備える, 本-作品 with Comments closed |

中学受験の問題で良く取り扱われる本があります。

過去問を調べればどんな本が良く扱われているか、 あるいはどんな作者の作品が取り上げられているかわかるでしょう。

中学受験と言うのがその中学のメッセージであるという事は良く言われていますが、 その事を考えれば、何の本が扱われているか考えるよりも、 まずは中学受験自体を知る事、中学の事を知る事が重要ではないでしょうか。

今回ご紹介する本は、「中学受験」という横田増生氏の本です。

最近増えている中学受験の実態を書いた物です。

最近は公立の中高一貫校も増え、中学受験する人が増えています。

首都圏では、小学生5人に1人が受験しているそうです。 その陰では大変な思いをしている人も多いのです。

金銭的、心理的、時間的な負担は相当の物だと言われていますが、 情報も少なく、進学塾に頼らざるを得ないのが現状と言えるでしょう。 著の横田増生氏はジャーナリストであり、受験生の父親でもあります。

その経験者が綿密な取材を元に実態に迫っています。

 

横田増生氏は1965年福岡県生まれ。関西学院大学を卒業後、予備校講師を経て、アメリカ・アイオワ大学ジャーナリズム学部で修士号を取得されています。

目次を見ると、「親の負担と子どもの負担」、「過熱する中学受験」、「経営からみた学習塾と私立中高一貫校」、「私立中高一貫校は“夢の楽園”なのか」、「公立中高一貫校の躍進」、「教育格差の現場を歩く」となっており、 より具体的な実態に沿って書かれている事がわかれているでしょう。

 

「中学受験ってなんだろう?」

Posted by 本の虫 on 2014年1月6日 in 中学受験に備える, 本-作品 with Comments closed |

明けましておめでとうございます。

今年中学受験の人は、「おめでとう」なんて言っている場合じゃないですよね。

今回は、中学受験に役立つ本の中でも、 受験生活をどう送るかと言った問題の書かれた本について調べてみました。

「進学レーダー2013年vol.9これでバッチリ栄冠ブック:中学受験入試直前特別号その3学習?生活?気持ち?」という、何と長いタイトルの本です。

目次をみると、「冬期講習中の過ごし方」、「正月の過ごし方」、「1月10日からの埼玉入試を受けた後は?」、「寮のある学校を受験した後は?」、 「千葉入試の結果次第でどう動くか?」、「東京・神奈川入試10日前の過ごし方」、「東京・神奈川入試1日前の過ごし方」、 「午前入試はこんな感じ」、「入試の時期Q&A」となっています。

結構細かい内容になっているのがわかるでしょう。

中学受験に役立つ本と言えば、過去問や参考書など、 勉強に直接役立つ本を思い浮かべる方が多いと思いますが、 実際中学受験が近づいて悩むのはこういった事なのです。

 

この内容以外にも、学校選びにも役立つような、 学校の様子がわかるような内容が満載です。

例えば女子中学のお弁当の内容や、 私立中高一貫校を1日レポートしたものなど、 中に入らないとわからない事が色々と載っているのです。

入試目前の今になって読むのではないのですが、 これから、志望校探しをする人、中学受験をするかどうか迷っている人、 知りたい事がわかるのではないでしょうか。

 

 

「まず買う本は?」

Posted by 本の虫 on 2013年12月5日 in 中学受験過去問, 本-作品 with Comments closed |

中学受験で何がよく出るという事を考えれば、 やはり過去問を分析する事が一番でしょう。

中学受験のためにどんな本を購入するかと考えれば、 初めに買う本が過去問集なのです。

もちろん、子どもがすぐに過去問を解けるわけではありませんが、 親として、子どもの中学受験のために何か勉強しておこうと思うのなら、まずは過去問なのです。

他にも親がすべき事の書いた本もありますが過去問は特に重要です。

では、他の本を買うよりなぜ過去問が重要かと言えば、 一つは中学受験という特殊性にあります。

中学受験の問題は、小学校の教科書の範囲を超えた問題です。

そのため、それ以上のところは、まずはどんな問題が出されるのかを過去問で知るしかないのです。

もう一つは、「80対20の法則」を考えての事です。

これは書籍も多く出ています。

リチャード コッチ (著)、仁平 和夫 (翻訳)の 「人生を変える80対20の法則」の中にもその事が書かれています。

「80対20の法則」は、イタリアの経済学者パレートが発見したとされていますが、 結果の80%は原因の20%から生じるというものです。

この法則により、利益の80%は20%の顧客がもたらすとも言われていますが、 これが、受験にも当てはまると言うのです。

つまり、出題される問題の80%は全体の20%から出されるという事になるのです。

全体の20%は大げさとしても、過去問や頻度の高い単元を100%にすれば、 80割は解けるようになるという事なのです。

 

 

「中学受験によく出る本の読み方」

Posted by 本の虫 on 2013年11月16日 in 中学受験に備える, 本-作品 with Comments closed |

中学受験でよく出される本と言うのは、色々なサイトで紹介されていますが、 どの本を読めば良いのでしょうか。

中学受験では、よく出される作者などは読んでおきたいですが、 まずは、興味のあるところから読んでみるのが良いのではないでしょうか。

中学受験のために読む本だから、ただ読んだだけではなく、 考えて読まなければなりません。

だからこそ、興味があって自分が読みやすいと思われる本から読む事が重要なのです。 特に普段読書の習慣のない人が本を読もうと言うのは大変です。

手をつけやすいのから始めないと、 読みたくなくなってしまうと、意味がありませんから・・・

中学受験のために勉強が忙しいと思っているかもしれませんが、 少しずつでも読んでみる事が大切です。

中学受験でよく扱われる作品を読んでおく事が、受験対策にもなるのです。

読み方としては、この作品が出るかもと思って読むのではなく、 その本から中身を読み取るのにどれくらいの力が必要かを知るという事です。

特に、保護者は多くの作品を読んでみて、中学入試のレベルを知りましょう。

余裕があるなら、中身をまとめ文章にしてみたり、 筆者の考えを想像し、それを言葉に表したりしながら読めば、より効果的です。

ここ2~3年でよく扱われている作者は、重松清氏の作品です。

「小学五年生」が最も多いようですが、 この作品は、小学5年生の少年の気持ちの揺れ動きが書かれているので、 受験生の年齢とも重なり読みやすいのではないでしょうか。

 

「受験は要領」

Posted by 本の虫 on 2013年10月18日 in 中学受験に備える, 本-作品 with Comments closed |

中学受験の本と言っても様々です。 中学受験で出される問題、例えば国語でよく扱われる作家の本は読んでおきたいですね。

が、今日は、中学受験本人のための本ではなく、 親のための本です。

中学受験は親の受験と言われるくらいです。 親がしっかりと勉強し、合格を勝ち取らねばなりません。

今回ご紹介するのは、「受験は要領ー中学受験編 合格を勝ち取るために親がすべき事」です。

PHP文庫で中学受験界では有名な和田秀樹氏の本ですが、 親が何をすべきかという参考になる本です。

 

目次を見てみると、「中学受験はなぜ必要か」、「まず基礎学力をつけよう」、 「四年生からのスタートと塾選び」、「中学受験に出遅れてしまった人のために」、 「入試傾向、過去問をどう読むか」、「勉強をやる気にさせるテクニック」、 「スケジュールと日常生活術」、「追い込み術と志望校選び」、 「本番に強くなる法」と言った内容について書かれています。

 

中学受験をいつから考えるかという問題についても、 「いまからでも遅くない! 6年生から始めて逆転合格する子もたくさんいる。」という事も書かれています。

遅くとも5年生から始めないと遅いと言われていますが、 6年生からと言う方にも参考になるのではないかと思います。

志望校の選び方、塾の選び方、頭の良くなる食事の取り方まで書かれています。

高校受験や大学受験に比べ、まだまだ親が助けてやるべき事は数多くあります。 とくに精神的な面では親しかできない事も多いのではないでしょうか。

 

 

「公立中高一貫校を選ぶ」

Posted by 本の虫 on 2013年9月18日 in 本-作品 with Comments closed |

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、そろそろ涼しくなっても良いのではないかと思います。

今年の天気は、「やっぱり地球温暖化のせい?」と思わせるような異常気象が続きましたね。

受験生は、これからは特に体調管理に注意して欲しいと思います。

 

さて、今回は、「中学受験 公立中高一貫校のすべて―全国96校の傾向と対策」という本をご紹介したいと思います。

若泉敏、高清水美音子両氏による本です。

中学受験の中でも最近増えている公立中高一貫校ですが、 まだまだ、始まったばかりで、傾向もよくわかりません。 過去問も当然少ないし、何を勉強して良いのかわからないわけなのです。

中学受験専門の塾でも、最近は、中高一貫校のコースを設けているところが増えています。

そこで、全国の公立中高一貫校を受験する上でのポイントを分析した本がこの本なのです。

同じ中学受験でも、公立ならではのポイントもわかってくるのではないでしょうか。 実は、公立中高一貫校は、全国で500校まで設置予定なのだそうです。

現在も増えつつありますし、今までの公立中学校の多数の問題から公立中高一貫校へ期待する部分が多く、倍率も上がっています。

が、その実態はほとんどわかっておらず、 実は入試を行っている公立中高一貫校自体が、 まだまだ迷っている状態なのではないのでしょうか。

そんな中、中学受験でどの学校を選べば良いのかというところから、 考えている本が、この「中学受験 公立中高一貫校のすべて―全国96校の傾向と対策」なのです。

公立中高一貫校と一口に言っても様々です。 この本は、中学受験をもっと見直せるきっかけとなる1冊になるのではないでしょうか。

 

 

「中学受験BIBLE 」

Posted by 本の虫 on 2013年8月26日 in 本-作品 with Comments closed |

中学受験で親が子どもにしてやれる事はなんでしょうか。

子どもの代わりに勉強する事も、 子どもの代わりに試験を受ける事もできないのです。

中学受験は親の受験と言われてはいますが、 結局、親が子どもにしてやれる事は、 応援してやる事しかできないのです。

そんな親のできる事を探るべく、今回はこんな本をみつけました。

荘司雅彦氏の「中学受験BIBLE 新版」です。

著者によると、この本はわが子を勝ち組にする最強の中学受験の戦略本だそうです。

著者が自らの娘の中学受験経験を元に、 中学受験に成功する方法を語っている本なのです。

小4の冬まで田舎で育った著者の娘が、いかにして東京の御三家に合格したのか、親子の経験を元に中学受験成功の方法論を語った本です。

 

この本の著者荘司雅彦氏は、東京大学法学部卒業後、日本長期信用銀行入行、その後野村證券投資信託入社、司法試験にも合格し、弁護士登録もしています。

目次をみると、

第1部 は、『ド田舎から「御三家合格」までの2年間―ぼくと娘の中学受験ものがたり』

この中には、「いきなり最前線に放り込まれた4年生の3学期」、 そして、「泣いて笑ってまた泣いた5年生時代」、 「最後にぐんと伸びた6年生時代」について書かれています。

第2部『 日本一シンプルな中学受験マニュアル―これさえやればゴールは目の前だ!』では、

子どもを確実に合格させるための「親の心得・10カ条」や、 親子で覚えたい受験勉強「黄金のルール」について書かれています。

付録に、著者自ら吹き込んだ歴史学習用CDも加わっています。

本を読もう!

Posted by 本の虫 on 2013年7月8日 in 本-作者 with Comments closed |

中学受験のためには様々な本を読んでおくべきですが、
どんな本が良いのでしょうか。

そういえば、最近話題の東進ハイスクールの林先生は、中学受験専門ではありませんが、国語の先生だそうで、
この前、テレビで、読書を勧めていました。

マンガでも良いものはあるが、
「マンガは電子レンジでチン」普通の本なら手作り料理だとおっしゃっていました。
レンジでチンもたまにはいいのですけどね。

そして、「マンガと普通の本の違いは・・?」という問いに対してイメージが自由という事をあげていました。
そのために、自分で考えなければならないのだと・・

イメージのくだりは、私もいつもそう感じていましたが、
自分で考えなければならないではなく、
考えられる自由さがあると私は考えています。

声も、顔も・・
自分好みにできる・・
それが楽しいのです。

アニメでさえ、原作マンガを読んだ事があれば、
「声が違う」と感じた事はありませんか?

本ならもっと自分でイメージできるという事です。

そして、そのイメージする事が考える事、中学受験で重要な思考力につながるのです。

そう考えると、中学受験のためにも良質の文章を読み、
思考力を育て鍛える事は重要です。

ここ3年間、中学受験で出題した学校が多い作者は、重松清氏です。

小学五年生の少年達が出あう、
人生の悲喜こもごもを描いた十七編の短編集、「小学五年生」の他、
「ポニーテール」、「くちぶえ番長」、「きみの友だち」、「日曜日の夕刊」、「きよしこ」、
「さすらい猫 ノアの伝説」、「季節風 春 」、「せんせい。」などです。

中学受験で読む本は?

Posted by 本の虫 on 2013年6月15日 in 中学受験に備える with Comments closed |

中学受験のためには、何を勉強しておけばよいのでしょうか。

「中学受験は算数」とか、やはり国語とか言われますが、
子どもが小さい時から家庭でできる一番簡単な勉強法、
中学受験の力をつける方法は、やはり読書習慣をつけることではないでしょうか。

子どもに本を読みなさいという前に、まず本を読むという環境をまず作ってやる、
つまり、保護者が普段から本を読む、子どもにも本を読んであげる事が重要です。

初めは、保護者に読んでもらっていたのが段々と、自分自身で読みたくなるのです。
中学受験の前にまずは、読書習慣をつけ、考える力を着けることです。

「主人公は何を考えていたのだろうか。」
「作者は何が言いたかったのだろうか。」
ただ、読むだけでなく考えることで、
読解力、思考力、そして表現力も身について行くのです

中学受験で扱われる本には様々なものがありますが、
具体的にはどういう本を読んでおく事がよいのでしょうか。
日能研の「読書ガイド」をみてみました。

解説によると、入試の国語に取り上げられる素材文には、「こういう文章を読み取れる子どもたちに来てほしい」「登場人物のような気持ちを理解できる子どもに来てほしい」など、それぞれの学校からのメッセージが込められていると書かれています。

ここ3年間で出題した学校が多い作者は、重松清氏です。

小学五年生の少年達が出あう、悲喜こもごもをの描かれた十七編の短編集、
「小学五年生」など、様々な作品が扱われています。

自分自身の気持ちと比べ、考えながら読めると良いですね。

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